応援します!


岡田実穂と青森の未来をつくる会にいただいた応援メッセージをご紹介します。

 (お送り頂いた順番で掲載しております)

東優子

(性科学者/大阪府立大学・教授)

RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)の活動を含め、10年以上にわたって活動を共にしてきました。その間、様々な障壁にぶつかり、時に深く傷つきながらも諦めることなく、ブレることなく、ひたむきな姿勢で取り組む「おかっち」を見てきました。彼女は、他人事を自分事として思いやり、寄り添うことのできる人。そして、問題解決に向けて実行・実践する人です。心から応援しています。 

※写真左側が東優子氏。右側が岡田実穂

砂川秀樹

文化人類学者/ゲイ・アクティビスト

岡田実穂さんほど、さまざまな力関係や歪みの中で傷ついた人のことを想像し、思いを寄せられる人は、なかなかいない。それはとても繊細さを必要とすることだ。そして、その思いに基づいて、社会に向けて声をあげ、活動し続けていける人はさらに稀だ。そうして活動していくために、一体どれほどの覚悟が必要か、30年近くLGBT関係の活動をおこなってきた私には痛いほどわかる。その繊細と覚悟を持って、更に歩みを進める岡田実穂さんを、私は全面的に支持し応援したい。その闘いは、青森市だけでなく、地方で頑張るマイノリティの活動に希望を与えるものとなるだろう。

 

土肥いつき

京都府立高校教員/

京都府立高等学校人権教育研究会事務局/

全国在日外国人教育研究協議会事務局次長)

おかっちはとても不器用な人です。「そらにじ」でだしてくれるものは、お酒も料理もとてもおいしい。だから、器用に見えるかもしれません。でも、本質的には不器用な人です。器用に立ちまわれない。例えば、みんなが「こうだね」と言っていても、「ほんとにそうかな」と立ち止まり、自分で確かめてしまう。痛みを抱えている人がいたら放っておけない。声をあげられない人がいたら、声を聴くためにそこに行ってしまう。だから、おかっちの言葉は時として鋭く激しいけど、実はとても優しい。わたしはそんなおかっちからいつも多くのことを学ばせてもらっています。

 


三橋順子

(明治大学非常勤講師/

 性社会文化史研究者)

人口が減り経済が縮小していく厳しい状況にある地方都市。だからこそ、岡田実穂さんには、ハンデキャップをもった人、いろいろ困難な事情を抱えた人、そして性的マイノリティの人たちが、プライドをもって胸を張って生きることができる青森市を作って欲しいと思います。

 

早乙女智子

(産婦人科医/「性と健康を考える女性専門家の会」代表理事)

誠実、実直、熱意の人である岡田実穂さん。一度会えばその熱量がわかります。誰もが希望を持って幸せに生きることは、市民の皆さまの希望でもあると思います。岡田さんの活動のエネルギーを政治に投入して頂けたら、市民の皆さんの心が温まり、知恵を結集する機運が高まることでしょう。岡田実穂さんの更なるご活躍を心よりお祈りしております。

 

上田假奈代

(大阪・詩人/NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)理事)

青森に虹色の風!勇気をあきらめないために、顔をあげる人。地道に取り組む人が青森を変え、あたりまえに生きることが青森を魅力的にする。 困難な状況を言葉にできる人は数少ない。岡田さんはそれができる人。応援しています。

 

 

 

 

要友紀子

(SWASH代表)

社会活動家としての岡田実穂は、論理的で知的、筋の通った信念があり、緊急時対応における判断力、瞬発力、行動力、組織における統治力、事務能力はもちろんのこと、グローバルなネットワークも彼女の持ち前の一つ。今まで著名な海外の社会活動家や専門家らを青森に招聘し、青森の人々との刺激的なコミュニケーションの場を提供してきた。だから彼女の政策立案力は常に世界水準。これからも世界で活躍する人をたくさん青森に呼んでほしい。

友人としての岡田実穂は、礼儀正しく、温情深い。イラストやデザインの仕事にも定評があり、表現力も豊か。お笑いセンスも抜群なので、ぜひむちゃぶりして試してみて下さい。また、遊び心を忘れないストレスマネジメントも料理もDIYも上手、家ではたくさんの動物を飼育し、毎年お花見、ねぶたの季節には全国から多くの友人たちが彼女のもとに集まる。人のために働きたいという強い思いは、そんなずば抜けた生活力も支えているのだと思います。 エネルギーとやる気と実績とアイデアと有能な友達が有り余る、まだ30代半ばの若者、岡田実穂を使わない手はない!

 

 

 

森あい(弁護士)

諦めない社会の実現を目標に掲げる岡田実穂さんは、諦めない人、話だけではなく実際に動く人です。 おかしいことにおかしいと気づき、変える方法を考え、変えることが難しいことが分かっても、諦めずに動きます。 岡田さんは、青森市に働きかけ、「にじいろ電話相談」など全国でも先駆的な事業を実現に導きました。 岡田さんの行動力で青森はもっと変わる、そう信じています。

 

 

藤原慎太郎

(トヨタ自動車 業務品質改善部)

岡田さんとは2017年度のNPOカレッジ“カイケツ”で知り合いました。「社会課題の解決や自分たちがやりたい大きな絵」の実現のために参加され私はアドバイザーを担当させていただきました。

大変印象に残っておりますのは、岡田さんがレイプクライシスネットワークに参加されている人たちの立場に立ち、心から相手を理解することで本質に気づかれ、大きな方向転換をされたことです。その結果、大きな絵に近づけたと思っております。

私もダイバーシティ、多様性については言葉としては知っておりましたが、岡田さんとの出会いのおかげで理解が深まるとともに、お互いを理解し合うことの大切さ、思いやりの大切さを再認識できました。私にとっても大変大きな出来事でした。岡田さんには心から感謝しております。

さて今の日本に欠けていること、それは大きな夢や希望を描き、心の通った仲間たちと一歩ずつ進んでいくことではないでしょうか? 岡田さんはそんな日本を作っていただけるお一人だと確信しております。心から応援しております。


よねざわいずみ

(ゲームプログラマー/トランスジェンダー)

生まれも育ちも東京は葛飾柴又の私ですが、青森は第二のふるさとです。六ヶ所や大間での社会運動に取り組む市在住の先輩のおさそいで、2001年から毎年、青森ねぶたでハネトをさせていただいています。その青森市で性的マイノリティー問題にがっつりと取り組んでいる当事者がいると知り、とても大きな希望を感じ、それから私もカフェにお邪魔させていただくようになりました。その岡田さんがさらなる一歩を踏み出そうとしている。岡田さんの発想と行動には、青森市を地方都市のかがみにする力があります。心から応援します。

宇佐美翔子

(コミュニティカフェお空に虹をかけましたオーナー/NPO法人共生社会をつくるセクシュアルマイノリティ支援全国ネットワーク副代表)

今まで私が岡田実穂さん(以下、おかっち)に聞いた話は多岐にわたり、そのどれも人が生きることに直結している事だ。

・レイプサバイバーのみんなのこと・非行少年と言われる子たちの社会復帰のこと・離島での農業作業のこと・派遣労働のこと・性科学のこと・HIV/エイズのこと・生活困窮のこと・薬物依存のこと・ひとり親サポートのこと・虐待のこと・精神疾患のある人たちとのこと・沖縄のこと・ニューヨークやサンフランシスコのレイプバイバー支援で学んだこと・LGBTIQのこと・タイの一人旅で経験したこと・八百屋さんの野菜屑のこと …and more

いつも、まちに居て、まちの人と共に立ち上がる人、それがおかっちです。生きることに困難を抱える人のことをとことん考えられる人間が、今の青森には必要です。生きることの利権ではなく、ひとりひとりの生きる権利について声を上げる人が必要です。自殺者数ランキングではいつもトップ3に収まっている青森。青森生まれのわたしは、それが悲しい。希望が欲しい、生きる希望が。わたしは、岡田実穂さんにその希望を託します。

おかっち、たのんだぞ!!

佐々木てる

(社会学/青森公立大学 教授 )

「おかっち」こと岡田さんは、少数者の心の痛みを自分のこととして考え、そしてその人たちの心を助けようと懸命に頑張ってきた人です。時には自らが攻撃され、そして無理解に悩むこともあったと思います。それでも今回は、地域のため、青森のため、そして日本のために立ち上がりました。私はそんな人を心から尊敬し、応援しています。そして住民の一人として、社会的マイノリティにやさしい地域を共に創り出していきたいと思っていますし、そのリーダーになってくれることを期待してます。がんばれ「おかっち」!!


中島幸子

(NPO法人レジリエンス代表)

岡田さんの、さまざまな活動を成し遂げるエネルギーや、それを可能にする多才さに、ただただ感嘆するばかりですが、私が一番印象深く思うのは、常に傷つきや困難を抱えている人たちに本当の意味で寄り添っている姿勢です。

英語でEmpathy(共感)とCompassion(思いやり)という言葉があります。Empathyは人への想いの形であり、CompassionはそのEmpathyを元に実際に行動を取る、という意味が含まれています。

岡田さんと接していて、このCompassionが人一倍ある方だな、と私はいつも感じます。

そういう岡田さんにこそ、活動を広げていただき、社会に存在する様々な形の歪みを一つずつ変えていってほしいと思います。

私は心から岡田さんを応援しています!

中島かおり

(一般社団法人にんしんSOS東京)

岡田さんは、めがねをはずそうよ、みえないものに目を凝らし、聞こえない声に耳を傾けようよ、

と教えてくれました。

 

そこにあるのに、ないものに、ないことにするのはやめようって。

そう、全ての物事には「グラデーションがある」。

 

そこにあるもの、とちゃんと出会い、丸ごとそのまま、を受け止められる、

そんなひとりひとりが増えていく社会へ。

 

「青森の未来を作っていく」、

そう決めた岡田さんを、心から応援します!

清水晶子

(ジェンダー/セクシュアリティ研究、

 東京大学大学院教授)

RC-NET代表としての性暴力への取り組みにしても、カフェ「そらにじ」やレインボーパレードを通じた青森でのコミュニティ形成にしても、岡田さんの活動が重要なだけではなく魅力的でもあるのは、そこにいつも二つの側面があるためだと思います。一方で岡田さんは、地道と評しても良いような、顔の見える人と人との繋がりから離れてしまうことのない、地に足のついた活動をしてきました。同時にもう一方で、彼女は、空にかかった虹のように美しいけれどもいまはまだ手の届かない希望や理想を、決して見失うことがないように見えます。〈いま、ここ〉で人々に寄り添い、支え、共に考えて働くこと。そして、より良い社会に向けた夢をはっきりと描き出すこと。その両方ができる人こそが、現状を変え、新しい何かを作り出すのだと思いますし、岡田さんの活動が幅広い人々に支持されているのは、彼女がまさしくそのようにして「虹をかける」人であるからに他なりません。「青森の未来をつくろう」と決めた岡田さんの次の「虹かけ」を心から応援しています。


松中権

(ゲイ・アクティビスト)

厳しいことを言いたい人と、厳しいことを言える人。似てるようで、実は、立っている視点が根本的に違っています。自分なのか、相手なのか。岡田さんから、考えるきっかけを頂いたことのひとつです。お会いして、お話した時間なんて、1時間あるかないか。でも、そんなことは人と人の繋がりにとって関係ない。そう思える、まっすぐな行動力と信じられる言葉をもった人です。ぜひ、地域から日本を変えてください。

原ミナ汰

(NPO法人共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク代表理事、LGBT法連合会共同代表)

「おかっち」こと岡田実穂さんを一言で表すと「気はやさしくて力持ち」。いつも静かに笑っているが、内に秘めた炎は誰よりも熱く、そのうえ心底相方思い。ほら、以前JRのポスターに二人で登場してたでしょ?(あれはサンドの伊達ちゃう?)

林夏生

(富山大学人文学部准教授(国際関係論)/

 ダイバーシティラウンジ富山代表)

岡田さんと宇佐美さんによる青森での活動報告を私が初めて聞いたのは、2015年春のこと。特に地方都市では弱い立場の人々が「いないこと」にされがち、だから誰かが声をあげ続ける必要がある… その強い信念と熱意に満ちた言葉に深く共感したことが、ほどなく私が北陸・富山でダイバーシティラウンジ富山という団体を立ち上げるきっかけになりました。

その後も、必要とあらば国内随所のみならず海外の国際会議にも駆けつけて、真摯に学び語りあおうとする岡田さんの姿を、私は何度も見てきました。「多くの人」だけでなく「すべての人」が安心して暮らせる社会をつくるため、岡田さん、これからも頑張ってください!応援しています!


蓮尾 豊 

(あおもり女性ヘルスケア研究所所長)

私は青森県で産婦人科医として44年間働き、女性のヘルスケア向上に関する活動を行っている。そんな私が岡田実穂さんと知り合いになったのは何年前のことだろう。直接お会いしたのが先か、それともFacebookで知り合ったのが先か忘れてしまったが、いずれにしても岡田さんに対する私の気持ちはどんどん変化している。変化というよりも凄い人だということがわかってきたという方が正しいだろう。LGBT当事者として頑張っていることは以前からわかっていた。しかし、その頑張りはとても大きく、広いのだ。そう、国内は当然のこととして、海外にまで足を伸ばし、活動を行っている。しかも、海外から呼ばれるのだから凄い。県外、海外での活動が多いといっても、青森という地元にちゃんと密着した活動はさらに活発に行っている。並外れた深い洞察力と、類い希な行動力。政治家の男女比は問題にすべきだが、LGBT当事者の目線が必要な時代である。政治の中にLGBTの方が加わる意味は大きい。そして加わるとすればやはり岡田さんをおいて他にはいない、というのが私の結論である。

生島嗣

声にならない声に耳を傾け、社会の少数者や弱者が抱える生きづらさを手掛かりに、誰もが生きやすい社会を目指して、小さな声を束ね、政治を変えていきましょう。岡田実穂さんには、そうした役割を務めるための、十分な能力とパワーがあります。彼女はこれまでにも、誰もが必要だと思うけれども、向き合うことを避けて来た難しい課題に、コツコツと向き合って来ました。そして、それに関わる人たちを勇気付け、改善に向け着実に成果を積み上げて来ました。何かを変えるきっかけを探している皆さま、きっかけを作りたい皆さま、岡田実穂さんをぜひ応援してください。


応援メッセージは適宜更新予定です。(最終更新日:2018年6月28日)